新古今しまりす集


たゆれば たゆる たゆるときィ♪ たゆった つっもりで しずんでるゥ ♪(by:『ぼのぼの』)
by simarisu83
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カテゴリ:ココロの中身( 12 )

どうかな

「そうか」と納得してみたことなのに。
少し時が経ってしまうと「そうか?」と思ってくる。
結局、自分自身が何も納得していない。

人のせいにするのは卑怯だ、と思う。
間違いを指摘されようと自らの弱さを目の当たりにしようと、
それはすべて自分のせいであり、誰かを責めるべきではない。

言い訳が増えていく。
小さな嘘が重なっていく。
自分の身を守ることだけ考えてしまう。

良くないよね。

公平でありたいと思う。
正しい心を持っていたいと思う。
でもそれって結構難しくて。

自分が「自分」であることを見失いそうになる。
どこに進んでいいか分からなくなる。

帰る場所はあるのかな。
ここにいていいのかな。
(ダンナにそんなこと言ったら怒られちゃうかも)

はぁ。
お茶でも飲もう。
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by simarisu83 | 2006-03-30 15:45 | ココロの中身

どうして

昨日夜遅く、大学時代の部活の先輩が亡くなったというメールが来ました。
その原因が・・自殺だったそうです。

とてつもなくショックでした。
心臓がバクバクして、何がどうしたのかよく理解できなかったくらい。
この事実に一人では耐えられなくて友人にメールを送ってしまいましたが・・。

すごくキャラの濃い先輩でした。
自分なりのポリシーを持ってて、けっこう頑固で、熱く語る人で、お酒が大好きな人でした。
バカなことばっかりしてたかと思うと、突然真剣に議論を始めたりして。
私はそんな一風変わった先輩のこと好きでした。

知らせを聞いてしばらくして、どっと涙が出てきました。
卒業以来一度も連絡を取ったことのない人だけど・・それでもすごい悲しかった。
涙がおさまると、次にいろんなことを考えました。
亡くなったのは20日の日だという。
ここのところの小春日和。
朝晩は冷えても日中のぽかぽかした陽気の中で、何を思って死を選んだんだろう。

先輩、何があったんですか?
あなたにとって死ぬより辛いことって何だったんですか?
それを解決する方法はなかったんですか?
力にはなれませんでしたか?
楽しかったこともありましたよね?
それだけでは、こちらにあなたを留めることはできなかったんですか・・・?
学生時代、周りを笑わせたり、自分の研究や調査について熱く語ってた。
あの頃の笑顔はホンモノだったと信じたい・・。

もう、辛いことからは解放されましたか・・?
どうか、ゆっくり休んでくださいね。
もう・・何も心配しないで。
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by simarisu83 | 2005-11-24 12:38 | ココロの中身

弱さ

※今日の日記は全然明るくないので読み流すことをオススメします(^^;

昨日、仕事上の些細なことで注意を受けまして。
いや、もう本当に大したことではないのですが(掃除の仕方云々とかいう程度の話だし)、
自分でも大したことじゃないことは重々分かっているはずなのですが、異様に凹みました。

私は人のミスは指摘しますが、自分がミスを指摘されるとものすごく気になって
けっこう凹むタイプなんですね。
完璧主義・・とまではいかないまでも、若干そのケがあるのかもしれません。
しかも、けっこう引きずります。
大昔に人に注意されたことを未だに思い出して凹むくらい。
人前に出ている時は平気なフリをしてますが、一人になると相当暗いです。

昨夜もその気持ちを引きずったままだったんでしょう。
ずーっとモヤモヤを抱えてました。
どうしたらこのモヤモヤが直るかと思って、テレビを見ながら無理矢理笑ってみました。
少し直ったかと思ったら、反動(?)でいきなり一人で泣き出してしまいました。

最近涙腺が緩い気がします。
ふとしたきっかけで出てしまうと止まらなくなります。
自分が不甲斐無くて、情けなくて、悔しくて・・。
自分の弱さから逃げ出したくなります。

私は小さい頃から意地っ張りで人の目を気にする子で、人前で泣くのが大嫌いな子でした。
何かがあっても、自分の部屋で声を殺して泣いていた頃。
私はあの頃から何も成長していないのかもしれません。
自分の部屋に閉じこもって出てこられなかったあの頃と。

弱いなぁ・・。
強くなりたいなぁ・・。

そう願い続けても、人間なかなか強くは生きられないものですね。
一つあの頃と違うところと言えば、自分が「弱い」ということを
認められるようになったことでしょうか。
自分は強い子なんだ、と思い込まなければ生きていけなかったあの頃と違い、
自分の弱さを認めることで鬱屈した感情を吐き出せるようになりました。
それを誰かに言い散らすのはただの自分のエゴかもしれませんが・・。

帰るコールの際の電話の声が沈んでいるのに気付いたのか、
やっぱりダンナに心配されました。
直前まで泣いてたから、そりゃーバレるか。
帰ってくるなり私の頭をぽんぽんと撫でると
「元気出せよ。俺は味方だから。俺は何があっても味方だから。」
そう言ってくれました。
私は意地っ張りだから「ありがとう」なんて言えませんでしたが、
普通に笑って「うん」と言うことだけはできました。
ダンナにはいつも助けられてます。

もう少し自分に余裕を持って生活できたらいいのになぁ・・。
変なところで大雑把なくせに、変なところで妙に神経質です(^^;
自分をコントロールして生きていくっていうのは難しいですね。
まだまだ、人として未熟なんだなぁ~と思ったりしたのでした。
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by simarisu83 | 2005-11-16 17:13 | ココロの中身

情緒不安定ぎみ。

なんかもー、週明けからダメダメです。
朝から「ん?」って思ってたんですけどね・・。なんか気分が乗らない日だぞ、と。
そしたらもう、今日は一日仕事でミスばっかりしてしまい。
自己嫌悪というか意気消沈というか。

あああ、辞めちゃおっかな~仕事・・。
この職場にいるのも、ここの人間関係もイヤだなぁ~。
実家帰りたいなぁ~・・・・。

なんて思ってしまってます。
金曜に実家帰ったばっかりだっての。
実家に帰るたび、実家の居心地が良すぎてこっちに帰ってくるのがイヤになります(^^;

でも、今日はそれだけじゃない感じ。
すごく胸の内がモヤモヤしてて、なんか泣き出したい気分です。
生理前後はホルモンの影響で云々といいますが、まるで当てはまらず。
何が原因なのかよく解らない。

疲れてるのかな、精神的に。
先週はいろいろあったし週末も双方の実家に行ったりして、あまりゆっくり休んでないし。
ケロッと直っちゃう時は直っちゃうんですけどね。
なんか、仕事に嫌気がさしてるっぽい。(家帰ってきたら少しマシだから)

はにゃ~・・とりあえずお昼寝でもしよう。うん。
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by simarisu83 | 2005-10-31 15:17 | ココロの中身

しっかり者でイイコな自分

昨夜の夕飯時、ダンナがため息を吐きつつ
「しまちゃんは対応がしっかりしてる子だから、オレ自信なくなっちゃうよ・・。」
などと突然呟いたので、何事かと聞いてみたところ。
私が今回、一年ぶりくらいの面接で経験も資格もないのに専門職の仕事に一発合格したことに端を発しているらしい。
「たとえば自分が今の仕事を辞めて他にバイトを探そうと思った時、一発で採用してもらえるような自信がない。」
と思ったそうな。

たとえ転職をしたところで、今と同じ業種(技術職)で採用してもらえたとしても、それは恐らく今の会社が大手だからそのネームバリューがあるだけで、自分の経験や自分自身の魅力として採用してもらえるわけではないのではないか、と。

・・・・そんなもん(転職するわけでもないのに)考えてどうすんの?( ̄▽ ̄;;

と、私としてはツッコミを入れたいところですが、どうやら本人は真面目にそう考えたらしい。

そこで、私自身「ふむ・・」と思ったワケです。
先日のブログで私は「面接には自信がある」ということを書いた気がします。
その時に書いた通り、私は「人当たりがいいこと、話好きなこと、人を煙に巻くのが得意なこと」を三大特技(?)として挙げたわけですが・・。

実は(ってほどでもないけど)、ここまで来るのに非常な苦労があったわけですよ。
むか~しのブログを読んでもらえれば解ると思うのですが、私は小さい頃から
「聞き分けが良く、しっかり者で、手のかからないイイコちゃん」
だと言われてきましたし、そうあるべく幼いながらに努力してきました。
にこにこと、明るく振舞っていれば大人たちは誉めてくれましたから。

それ自身は悪いことではないかもしれません。
現に、「人当たりがいいこと、話好きなこと」はその辺りから出てきたものだと思います。
ですが、それは同時に大きな弊害も残していきました。
それが
「人の顔色を見ないと不安になること、相手の望むような答えばかり探してしまうこと」
です。

三大特技の最後の一つ「人を煙に巻く」というものを言い換えれば、
「本音が言えない。自分の本当の気持ちが解らない」
というものでもあるのです。
何となく相手に合わせ、相手の望む答えに相槌を打ち、自分の「ホントウ」を見せない。
(自分自身、自分がどう答えたいのかもよく解らないのかもしれません)
面接で(というか、知らない人と対峙した時)の私は特にそうなのかな、とも思います。
相手にしてみれば、人当たりが良くて、会話の受け答えもしっかりできて、自分たちの出す条件に何も文句をつけないんだから、そりゃ合格する率は高くなりますよね(^^;

まぁ恋愛でも就活でも「駆け引きが大事だ」と言う通り、ある程度のハッタリと気合いが必要だというのは間違いではないでしょうけど(笑)

でも実は「しっかりしてるから」と言われると、嬉しいのと同時に心中複雑なんです。
私はそんなにしっかり者じゃないよ。
私はそんなにイイコじゃないよ。
そんな気持ちが湧いてきたりもするのです。

かと言って、もう今の年齢までこんな調子で生きてきたわけで、
今さらどんな性格に変われるわけでもなく・・。
「しっかり者」の自分も嫌いじゃないですし。
もう、自分はこんな人間なんだから・・と諦めて開き直っている部分もあります。
でも、それでいいんじゃないですかね??

私と比べたってしょうがないですよ。ねぇ?(笑)
私は私のやり方、性格で生きていくしかなくて。
ダンナはダンナなりの生き方があるわけで。
私だってダンナに対して羨ましいと思う部分があるけれど、それは真似できるものでもなく。
いや、真似したっていいかもしれないけど結局それは「私のやり方」に変換して取り込むだけの話だし。

ヒトにはそれぞれの良さがあるんだから、
他のヒトの「いい所」ばかりを見て落ち込むより、
まずは自分の「いい所」を探して、自分を好きになってあげないと。
頑張ってる自分が可哀想じゃないですか♪
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by simarisu83 | 2005-01-25 16:38 | ココロの中身

アタマとココロの理解

あ、さて。体調は戻りつつあります。
とはいえ、ここ数日の体調不良に例の『不倫のお誘い・・??』が原因でなかったとは言えません。何だかんだで週末もずーっといろいろ考えてしまっていたワケです。

何しろ、金曜にダンナが会社から帰ってくるなり
「日曜にスキー行かないか、って。どうする?」
とか言ってきたもので、また悶々とした気分になってしまったのですよ。
会社のメールに送られてきた派遣さんからのメールをわざわざプリントアウトして持ち帰ってきたんですよ、うちのダンナ(笑)
彼女のアドレスと携帯の番号も書かれてて。(そらそうか)
なんかもう、大学のサークル仲間を遊びに誘うような軽いノリのメールだったことに、また少なからずイヤな感じだったわけですが・・。

結果的に言えば、多分、彼女はそんなに悪い人ではないと思います。
私でも異性の友人にメールを出す時、別に堅苦しい文面で出しませんし。
(まして、それが遊びの誘いならなおさら)
本当にただただ普通に誘ってくれているだけなのでしょう。

そう。
アタマでは理解できるんです。
理屈では分かってるんです。

だけど、ココロがそれを受け容れるかどうかはやはり別問題なのです。
ココロは「理屈」では動かない。
「感情」には勝てない。

さらに言えば、ただの友人や結婚前の特に制約のない恋人関係とは違う、夫婦なのですよ。
ダテや酔狂で結婚したわけではなく(笑)
真剣に考えて結婚した相手なわけで・・。

いや、恋人関係でも同じことなのかな。
自分の恋人が「異性から誘われた」と聞いて、いい気持ちがするもんでしょうか?
「自分の恋人ってモテるな~自慢だな~」
なんて悠長に考えられる人というのも、なかなか珍しいのではないかと(^^;
相手を信頼していても、多分、即座にムッとしません?
猛反対するようなことではないけど、何となく気に食わない~みたいな。

それともう一つ。
私にはモヤモヤの要因があったみたいです。
それは専業主婦という立場。

派遣さんのメールでは充実した生活ぶり(?)がうかがえました。
「合唱の練習があって云々・・」
「昨日はフットサルやっていたので筋肉痛が云々・・」
「スキーに行こうと思って云々・・」
と、まぁきっといろいろアクティブに動いてる人なんだろうなぁ・・と。
それが、羨ましかったのもあるんです。
あ、もう一つ。
そうした友達がダンナには会社にいろいろいるということ。
私の知らない世界がそこに広がっているんだということ。

私は。
知らない土地へ来て。
友人もいなくて。(一時期、派遣職員として市役所に勤務していたのでそのあたりの知り合いも少しはいるのですが、契約が終われば疎遠になるのです。当然皆さん昼間はお仕事ですからね。年賀状とかは出したりもらったりしますけど。)
今は仕事もしてなくて。
どこか行きたい、何かしたいと思っても車がなければ動けない典型的な地方都市で。
話す相手は帰宅の遅いダンナだけで。

・・・・・な~んか、独りぼっちだよなぁ・・・・・。

と、まぁそんな具合に凹むワケなのです。
あぁ・・東京帰りたい・・(書いてたらホームシックになってきた・笑)
こちらに引っ越してきた当初、同じような感じで情緒が不安定でした。
それがぶり返したカンジなのかな。
しかも、問題がまた増えた状態で。

まぁ、今は多少落ち着いてきたのでこのまま行けばまた元に戻るでしょう。
そして、去年から言いつづけてるけど仕事見つけるぞー!!
ようやく、勉強もメドが立ったし。
あとは修了試験を受ければ、とりあえず修了認定書はもらえるだろうし。
(しかし、この試験。8割以上の正解で合格なんだよ・・厳しいなぁ)

最後に、~ちょっといい話~

土曜の朝、ふと目覚めるとダンナが私の頭を撫でてました。
撫でられるのは好きなのでそのままにしていたら、
「ごめんね・・こんなトコ連れてきちゃって・・ごめんね。」
と呟いてきたのです。
こんなトコってのは、この土地のこと。
「しまちゃんがいてくれるから、仕事頑張れるんだよ。そうじゃなかったら、キツくて辞めてたかもしれない。俺は今すごく幸せなんだ。・・・・ありがとう。」

ダンナはたまにこういうことを言ってくれる人です。
だからこそ信頼してますし、「こんなトコ」についてきたわけです。
けっこう、今回の問題で私の胸中複雑であることは隠していたつもりなのですが、
もしかしたらダンナはちょっと解ってたのかもしれません。

・・・しかし、ここまで言ってもらってもまだモヤモヤしてるんだから、
人間のココロって本っ当~に、厄介なものですね!(水野晴郎の口調で)
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by simarisu83 | 2005-01-17 15:27 | ココロの中身

ヒトリゴト

心に渦巻く狂いそうな不安

脳をよぎる逃げ場のない恐怖

肌を刺す痛いほどの孤独

どれもが私の一部であり

一部ではないような不均衡な感覚

自分がこの場に存在していることさえ疑問で

本当の自分を見失いかける

胸の奥で何かを叫び続けている自分に蓋をする

誰も居ないから

誤魔化す必要なんてないのに

笑みを浮かべ

自分を取り繕い

自分すら騙す


・・・・・少々、情緒不安定なのかもしれない。
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by simarisu83 | 2005-01-13 10:46 | ココロの中身

ココロの傷

「奈良の小1女児誘拐殺害事件」って、新年初っ端からイヤな話題ではあるのですが・・。
出来心とかそういうんじゃなくて、昔から同じようにわいせつ事件なんかを繰り返していて、なおかつ今回の事件についても「誰でも良かった」だとか「悪いことをしたと思ってない」とか、ホントボコボコにぶん殴って、す巻きにして、東京湾に沈めてやりたいヤツですね☆

加害者の保護ばかりが優先されているという批判の多い日本の法体制ですが、最近はちょっとずつ加害者の出所後の情報公開についても考えられ始めてますよね。
確かに加害者の更生やら社会復帰やらを考えると、あまりに加害者の情報が出回ってしまうのは怖い気もします。
だって、身近にこんな犯罪を犯した人がいる・・って判ってしまったら、そうしたくなくても絶対先入観で相手を見てしまう気がするから。
でも、こういう本当にどうしようもない輩がいると、そういう人が社会復帰したって聞いたら被害者も怖いだろうし、周囲にいる人たちも怖い・・と思ってしまうのが一般的ですよ。恐らく。

新聞読んで初めて知ったのですが、日本って犯罪歴のある人間についての情報を各警察でデータベースを共有しているワケではないんですね??
私はてっきり、もうそういうものはデータベース化されてどこの警察でも情報を共有できているもんだとばかり思っていました。(映画や小説の読みすぎなんでしょうか)

ものすごい効率悪っ・・。

我々一般市民が知っている必要はないかもしれませんが、せめて警察の方でいつでも確認できてくれれば、警察に対する信用度も少しは上がるんじゃないのかなぁ(^^;
そんな単純なことではないか。

私も一応普通に女性として生きてきたわけですから、痴漢に遭うだとか変な人にからまれただとかいう経験がないわけじゃーないです。
そのたびにイヤな思いをしてきましたし、未だに傷となって残っているものもあります。
特に幼い頃に遭遇した痴漢(というかなんというか・・)に関しては、未だに鳥肌が立つくらい気持ち悪い感覚が甦ることがあります。

子供の心は繊細です。
ちょっとした傷でそれからの人生がガラッと変わってしまうのは大人の比ではありません。
大人になったからと言ってその傷が癒えるわけでも薄くなるわけでもないのです。
私は未だに身体を触られるのが非常に苦手です。
嫌悪感で一杯になってしまうことが多いです。
それは相手がダンナであっても変わりはなくて・・まぁ多少は慣れてはきましたが。
彼氏であっても夫であっても嫌悪感が湧く時は
「触らないで!!」
と怒鳴りつけたことも1度や2度ではありません。今でも小さなパニックを起こしてしまいます。
精神科へ行って診てもらうまでもなく、これはある種、自分のココロの病であると認識しています。

今回の奈良の女の子の事件では、もうその子が亡くなってしまっているのでこういったPTSDのようなものが残ることはありません。
生きていれば生きていたで幸せであったかもしれませんが、ココロの傷が残る可能性は高かったことでしょう。
生きていくことで、ココロの傷を克服するのはそう簡単なことではありません。

友人もコレ見てるのに、こんなん書いていいのかな~(^^;
まぁ私にとっては「今さら」という気もするし、本当はどこかにはけ口を求めているのかもしれません。
以前書いたココロの話と同様に、どこかに書いておきたいのかも。
幸いダンナはいろいろ理解のある人ですし、私自身も少しずつ物事を前向きに考えるようにはしているのですが、まぁ一朝一夕じゃ無理ですね。
長年ココロの奥に溜め込まれてきているものを掃除するには時間がかかるでしょう。

ヒトのココロはいろんな問題がいっぱい詰まっています。
それは他人があれこれと推測できるようなものではないかもしれません。
だけど、「みんないろんなことで悩んでるんだなぁ・・」って、ちょっと思ってあげるだけで、嫌いな相手のことが少し身近になったりしませんか?(しないかな・笑)

本当は、そっとしておいてほしい。
誰にも傷に触れてほしくない。
だけど、自分で溜め込んでも膿んでいくだけで治療はできないのなら。

信頼できる人に思い切って傷を見せてみるのも、一つの手なのかな・・と、最近ようやく思えるようになってきました。

冒頭と話が全然変わってしまってゴメンナサイでしたm(__)m
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by simarisu83 | 2005-01-04 18:53 | ココロの中身

言っていいコト、悪いコト

昨日、久々に「あいのり」見ました。あまりメンバーに変化がないように見えるのは何故(笑)?主題歌もいつの間にか変わってたんですね。
夫:「なんか下手くそなのが歌ってるねぇ。」
私:「う~ん、誰だろう・・”Mi”??って誰??」
夫:「”ミィ”?ミ・・・ミ・・ミトコンドリア!」(どういう思考回路でこんな単語が出てくるのだ)
私:「それ、絶対違うから。」
なんて会話をしておりました。

新しく入ってたソルトちゃん(京都出身の20歳)かわいい子やなぁ~と思って見ていたのですが、裕くん(24歳学童保育指導員、女の子と話すのが苦手そうなヒト)と二人で会話をしていた時、緊張もあいまってしどろもどろになっている裕くんにため息つきつつ、
「正直に話していい?やっぱヘタレに見えるし面白くない。」
と言い放っておりました。

それ見て、「何だコイツ。」とか思ってしまいました(^^;
「キッパリハッキリ物事を言える人間はカッコイイ」
とでも思ってるんでしょうか。
もちろん、そのこと自体を否定するつもりはありませんが。

自分の意見を持ち自分の言葉でそれを伝えることは必要な能力ですし、それをできない人が多い中で、実際身につけて実行できるヒトというのは確かに「カッコイイ」と思います。
でも、それは「言いっ放し」にしておけばいいものではないとも思います。
人間が集団で生活をする生き物である以上、相手の気持ちを考え、言葉を選び、その上できちんと自分の意見を自分の言葉で相手に伝える。
それが正しい「意思表示」であると思うし、「カッコイイ」ものじゃないかと思います。
強い言い方は時として相手を萎縮させてしまうだけでなく、自信をも奪い去り人格否定にまで発展させてしまうこともあります。

どうなふうに言えば相手を傷つけてしまうか。
どんなふうに言えば相手に理解してもらえるか。
本当に難しいことです。

私が教育関係に勤めていた時、”吃音”いわゆる「つまり・どもり症」の中3の男の子がいました。
「せ、せせせ、・・・・先生、い・・・い・・いらっしゃいますかっ!」
というような感じで、いつも必死に言葉を伝えようとしてくれました。
本当は最後まで言わせなくても彼の言いたいことは理解できてしまうのですが、自分の伝えるべきことをすべて言い終えることが出来た時の彼の満足げな笑顔を思うと、途中で遮って
「ああ、○○先生ね、ちょっと待ってね。」
と言うこともできないのです。
どんなに仕事が忙しい時でも、彼が必死に伝えようとしている言葉をすべて聞き終えるまで辛抱強く相手をしていました。
言葉をうまく話せないけど、一生懸命何かを伝えようとしている姿はとても立派だったと思っています。

ところが、ある日を境に彼はほとんどしゃべらなくなりました。
いつも明るい表情で職員室へ来てくれていたのに、たまにやってきても低い声でボソボソっと何かを言ってその後ずっと黙ってしまうのです。
どうやら息子の吃音に悩んだお母様が、吃音を直す訓練所のような所へ通わせるようになさったそうです。
訓練所でどのようなトレーニングをしているかは分かりません。が、彼の沈んだ様子から楽しいものではないのではないか、という気がしました。

障害のある人に向かって「あなたは障害者だからこういう所が良くない」と面と向かって言える人っているんでしょうか?
普通は相手の状態を思い遣って、口には出さないものですよね。
障害のない人相手だから何を言ってもいいのでしょうか?
私はそうは思いません。
もちろん、相手にとって言いづらいことを伝えなければいけないことって生きている中で往々にしてあると思います。
そういう時はフォローを入れながら、相手を気遣いながら伝えるというのが本当の所じゃないのかなぁ・・と思ってしまいます。

厳しく言うべき時であっても、相手のマイナス部分だけを糾弾した所で「じゃぁ頑張ろう」と発奮することは難しいと思います。
「あなたこういう所は良いところだけど、こういう部分は良くないと思うよ。」
そういう言い方ってできないものでしょうか?
講師という立場を経験していたのでこういう考え方になってしまったのかもしれませんが、相手の気持ちを考えず自分の言いたいことだけ言って、
「あとは自分でどうにかしたら?」
という態度というのは、ただの意見の押し付け、投げっぱなしであって何の解決を生むとも思えません。

言うべきことをハッキリ言えるのは素晴らしいと思います。
私は人に嫌われるのが怖いから言いたいことを言えないこともあるし、言うべき段階になってもものすごく言葉を選んでしまうので・・。
もし、自分の言いたいことだけを言っても許される環境で生きてきたのなら、それは周りの理解と広い包容力のおかげであって、決してそれが「カッコイイ」と思われているわけでも「正しい」と認められているわけでもないということを知らないといけないのかもしれませんね。

もちろん、我が身についても考えなければならないことはたくさんあるんですけどね。
『人のフリ見て我がフリ直せ』ってことで、ちょっと語ってみました。

こんなことばっかり書いてるから説教くさいって言われるんだよなぁ・・(ーー;
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by simarisu83 | 2004-11-30 16:06 | ココロの中身

つれづれ夢日記

私はわりとよく夢を見る方じゃないかと思います。
学生の頃日記をつけるついでに「夢日記」もチョコチョコっと走り書きしていたことがあります。目が覚めた直後に書き記すので、ものすごいヘロヘロ文字ではあるのですが・・。
ちなみに私がよく見る夢のベスト3としては、①逃げる②隠れる③戦うのいずれかが入っていることが多く、大丈夫か自分!?と思うこともしばしばあります(笑)

なので、ちょっと興味をもって夢診断のサイトをウロウロしてみました。
『眠れる森の夢占い』さんではストレスチェックができます。私は精神的負担がかなり増えているそうです(笑)でも簡単過ぎるのでちょっとアレかな。
『眠り男の夢占い』さんでは、ちょっと詳しく夢の中の行動とかについての意味なんかが書かれてたり、『畳の上でつぶやき』さんでは、夢診断の部屋があったりしました。
ここの診断によると、ここでも私は日常生活に疲れているそうな(笑)
しかし・・夢というのは不条理極まりないと申しますか・・ワケわかんないですよね。
例えば、先日見た夢。

私は、森の中を誰かと会うために歩いていました。夜らしく、森の中は真っ暗です。なのにぼんやりと周囲が見えるのですが、とりあえず木ばかりです。
急に木々が開け、小さな広場のようなところに出ました。すると足元に誰かが倒れているのに気付きます。慌てて助け起こそうとすると、倒れていた人物はドナルド(notアヒル。道化師の方)でした。口から血を流しています。(でも、あのメイクのままなのでもしかしたら化粧なのかもしれません)
息も絶え絶えに何かを訴えようとしているので聞いてみると、どうやらドナルドは今夜この場所で誰かを暗殺する指令書を受け取るはずだったそうです。ところが、その前に敵(敵って誰だ)に襲われたというのです。
気付くと我々の周りにはたくさんの青とピンクの服と帽子を身につけた小人(妖精?)が「にゃー」だの「ぎゃー」だの言いながら互いに戦っています。ドナルド曰く、そのたくさんの小人の中に指令書を持ったヤツが混じっているそうで・・それを探し出し、私にその暗殺を実行してくれ、と言い残し動かなくなってしまいました。
青とピンクどっちが自分の味方なのか判らないし、誰を暗殺するんだかも判らないし、途方に暮れている中、「マクドナルドって暗殺なんて仕事も裏でやってるんだな・・。」とぼんやり考えていたところで目が覚めました。

私、マクドナルドに何かイヤな思い出でもあるんでしょうか・・・。
こんなの診断したところで、深層心理って解るもんなんでしょうかねぇ??

ちなみに、変に血みどろの惨劇の夢を見ることも多々あります。
もう何年も前の夢なのに未だに、生ぬるい血の感触や刃先が人を貫く際に筋繊維を断ち切るブチブチという感触、斬られる痛み等ハッキリ覚えているかなり怖い夢もあります。
楽しい夢や幸せな夢もあるはずなのに、覚えているのは怖かったり悲しかったり、感情に激しく残るものばかりなんですね。

夏目漱石の『夢十夜』という小説をご存知でしょうか?
「こんな夢をみた」という出だしで始まる十個の夢を紹介したものです。
怖いもの、理不尽なもの、不思議なもの・・夢の形は様々です。
夢だけど、夢なのに、苦しくて恐ろしくて切ない。そんなお話が載っています。私は中学の頃この小説を読んでさっぱりワケが解らなかったという思い出がありますが、それでも非現実的な夢の中の情景に魅せられ、この小説がけっこう好きだったりします。

人が抱えている悩みや苦しみが夢に現れるのであれば、もっと解り易い形にしてくれたらいいのになぁ・・そうしたら、もっと現実での対処の仕方が解るのに。
そんなことを思いつつ、解らないからこその夢。
そして解明するのが難しいあたりが人間のミステリーなのかなぁ、と思う今日この頃でございます。
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by simarisu83 | 2004-11-26 16:09 | ココロの中身


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